ワンダーランド





ワンダーランドの仲間たち
by GAJIN

★ゆかいな国ワンダーランド
東の山の端からボッカリと太陽が顔を出すと、ワンダーランドの住人たちは生き生き と動き出します。ワンダーランドは周囲を山々に囲まれた丸い土地で、それぞれ森や湖に隔てられた5つの街が散在しています。いちばん大きな街は、北側の山麓のちょっと 小高い丘の上にある「ノルターニャ」。ここには古いお城があり、大きな鐘の塔が旅人の道標ともなっています。次に大きな街はワンダーランドの東側に位置する「エストー ル」。すぐ東側には山々がそびえていますが、それほど高くはありません。でも、冬の夜明けは10時を過ぎてからといいます。ここの住人は夜行性の生活を好んでいるよう です。3番目の街は、西側に位置する「ウエスタカン」。周辺近隣には森も湖もなく、砂漠の中で唯一のオアシスを中心に住居が取り囲んでいます。近くの山が金銀の 鉱脈であることで、各街から人々が集まってきてそのまま住んでいるのです。4番目の街は「スド」。ランドの南、最大の湖の南東側ほとりに位置します。5番目の街「スドニ ータ」は、ちょうどスドと湖をはさんで反対側に20軒ほどの家が集まっています。スドには工芸士たちが多く、スドニータには漁師や猟師が身を寄せて暮らしています。
ところで、ワンダーランドのまんなかに広がる森に、黄金の街があるというウワサが あります。探しに行った人もいるようですが、戻ってきた人はいません。そんなわけで、誰が言うともなく「魔境の森」と呼ばれています。みんな恐れて森の奥深くへは足を踏 み入れないようになりました。

<主人公たち>
ワンダーランドの物語の主人公たちは以下のキャラクターたちです。彼らの名前は、上段の左から「サルトル」「トンペイ」「ミーシャ」「パスカウル」、下段左から「アララ」「べアンガ」「ポワン」「ヘキサー」です。

エピソード1  トンペイの巻
エピソード2  ミーシャの巻
エピソード3  ベアンガの巻


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